院長紹介
院長 歯学博士 鶴山賢太郎
「また来たい」と
思っていただける医院へ
はじめまして。鶴山歯科医院院長の鶴山賢太郎です。
私は、歯学部を卒業後、小児歯科を専門分野として経験を積んできました。
いつの時代も歯医者は、子どもにとって怖いものの象徴的な存在です。
大切な乳歯を守っていきたいという思いとは裏腹に、どうしても歯医者への通院が遠のいていく現実を直に感じていました。
そうした経験があったからこそ、私は「痛くない治療」にこだわり続けてこられたのだと思います。
「また来たい」と声をかけてくださる患者さまの笑顔に出会うたび、医師として喜びを感じます。
これから地域の皆さまにとって、安心できる歯科医院を目指して精進していきますので、末永いお付き合いをお願い申し上げます。
Profile
つるやま・けんたろう
日本大学松戸歯学部卒業後、同学付属病院に勤務。
小児歯科の認定医として学生教育を担当。
後に、渡米。McGill大学ならびにUCLAにて5年間に渡り、脳神経についての研究に従事。
2013年、鶴山歯科医院を開院。
趣味：アメリカンフットボール（シニアリーグ：パシフィックオーシャンズ）、アウトドア
座右の銘：Je me souviens
[経歴］
1991年 日本大学第三高等学校卒業
1997年 日本大学松戸歯学部卒業
日本大学病院小児歯科学講座入局
埼玉県立小児医療センター遺伝科
1998年 東京慈恵会医科大学病院歯科
三愛会総合病院小児科
1999年 McGill大学歯学部脳神経生理学研究所 助手
2001年 日本大学大学院松戸歯学研究科修了（歯学博士）
日本大学松戸歯学部小児歯科学講座 助手
2003年 日本大学松戸歯学部小児歯科学講座 講師
2004年 日本小児歯科学会 認定医
日本顎関節学会 認定医
2006年 UCLA医学部脳神経生理学研究所 助手
2008年 鶴山歯科クリニック 副院長
2013年 鶴山歯科医院 開業
